アンティークのガラスドアノブのリペア(修理)風景

こんにちは(^-^)
Face Myself(フェイス マイセルフ)店長のYukaです。
(※Face MyselfはHi-Romi.comの姉妹店です)
すでに先週からお仕事や学校がスタートされている方もいらっしゃいますが、ながいGW期間もいよいよ今日で終わりですね。
とは言え今年は外出自粛要請のおかげで、少し寂しいGWの雰囲気が印象的な年になりました。
私と言えばもっぱら工房にこもり、このFace Myselfの姉妹店Hi-Romi.comの照明製作をしたり、今日販売を開始したガラスのドアノブのリペア(修復)作業をしたりとなかなか充実した自粛ライフを送っています(^-^)
工房の窓を開けて聞こえてくる鶯やヒヨドリの声を聞きながらのんびり気分です。
なんとなくどんよりした雰囲気をリラックスしながら上手に楽しみへ変えられればなぁと思っています。
皆さんどんなGWを過ごされましたか?
まだまだ自宅滞在されている方やこれを機にお店やオフィスを改装中など、もっと寛げる自分のこだわりの空間作りなんていかがでしょうか。
今回お手入れをしたドアノブ達は今人気のカフェスタイルやブルックリンスタイル、ヴィンテージスタイルなどこだわりの空間作りにぴったりの建築金物です。
ドアノブって毎日触れるものなので、これがアンティークガラスや古めかしい真鍮になるだけでちょっと贅沢でちょっと気分の上がるアイテムだなぁって思いながらクリーニングしました。
ぜひチェックしてみてくださいね(^-^)
使用されていた時に部屋の色に合わせて塗られたペイントの跡や、経年からくる鉄部の錆び、真鍮部分の緑青など様々な傷みが見られます。

ドアノブがお手元に到着した際に、表面の赤錆びや汚れが手に付着しないよう丁寧に取り除いてあります。

こうした小さなパーツが無いだけで建材への再利用が出来なくなるため、可能な限り適合するネジを探します。
同年代のマイナスネジなどにまぎれていないか、1点1点ネジ穴に差込み確かめてみます。

そんな時は座金部分のねじ山がつぶれていたり、ゆるくなっている証拠。
ねじ山を専用の工具で切り治しネジがきちんとフィットするように調整します。

ドアノブを建具金物として使うためには、ガラスの取手部分が鉄製の軸にしっかりと固定される必要があります。
この「いもネジ」はその固定の役割を担うため、欠品していてはガラスのドアノブを再利用することができません。

安心してお使いくださいね!

ペイント用のはがし液や希釈した薬品を使い丁寧にペイントを取り除いていきます。
シャビーな雰囲気がお好きな方には少し物足りなさを感じるかたもいらっしゃるかもしれませんね(^^;
錆びや汚れ、ペイントを綺麗に除去することで本来のドアノブに戻ります。
当店では均一に汚れを取ることで腐食やダメージに偏りが出来てしまわないように心がけています。
これからも長くお使い頂くための、最低限のお手入れと考えてくださいね(^-^)
そこからご購入頂いた方が自分好みにお使い頂ければと考えています。

ピューター部分の経年によるくすみなどはそのままで、風合いもちゃんと楽しんで頂けるようにお手入れしています。
このドアノブ達はどんなところに行くのかな?なんて考えながらお手入れ終了です!

Face Myself(フェイス マイセルフ)店長のYukaです。
(※Face MyselfはHi-Romi.comの姉妹店です)
すでに先週からお仕事や学校がスタートされている方もいらっしゃいますが、ながいGW期間もいよいよ今日で終わりですね。
とは言え今年は外出自粛要請のおかげで、少し寂しいGWの雰囲気が印象的な年になりました。
私と言えばもっぱら工房にこもり、このFace Myselfの姉妹店Hi-Romi.comの照明製作をしたり、今日販売を開始したガラスのドアノブのリペア(修復)作業をしたりとなかなか充実した自粛ライフを送っています(^-^)
工房の窓を開けて聞こえてくる鶯やヒヨドリの声を聞きながらのんびり気分です。
なんとなくどんよりした雰囲気をリラックスしながら上手に楽しみへ変えられればなぁと思っています。
皆さんどんなGWを過ごされましたか?
まだまだ自宅滞在されている方やこれを機にお店やオフィスを改装中など、もっと寛げる自分のこだわりの空間作りなんていかがでしょうか。
今回お手入れをしたドアノブ達は今人気のカフェスタイルやブルックリンスタイル、ヴィンテージスタイルなどこだわりの空間作りにぴったりの建築金物です。
ドアノブって毎日触れるものなので、これがアンティークガラスや古めかしい真鍮になるだけでちょっと贅沢でちょっと気分の上がるアイテムだなぁって思いながらクリーニングしました。
ぜひチェックしてみてくださいね(^-^)
手入れをする前のアンティークのガラスドアノブ
アメリカから入荷してきたままの状態を撮影しています。使用されていた時に部屋の色に合わせて塗られたペイントの跡や、経年からくる鉄部の錆び、真鍮部分の緑青など様々な傷みが見られます。

クリーニングが完了したガラスのドアノブたち
アンティークの年代を経て出来た経年の風合いなどは残してクリーニングしてあります。ドアノブがお手元に到着した際に、表面の赤錆びや汚れが手に付着しないよう丁寧に取り除いてあります。

不足しているパーツを確認する
入荷してきたドアノブのいくつかには、ガラス取手の座金部分を軸に固定するための「いもネジ」が欠品していました。こうした小さなパーツが無いだけで建材への再利用が出来なくなるため、可能な限り適合するネジを探します。
同年代のマイナスネジなどにまぎれていないか、1点1点ネジ穴に差込み確かめてみます。

ネジ山の修復
こうした作業の途中であきらかにサイズは合うのにネジが上手にはまらない場合などがあります。そんな時は座金部分のねじ山がつぶれていたり、ゆるくなっている証拠。
ねじ山を専用の工具で切り治しネジがきちんとフィットするように調整します。

どうしても無いネジは当店工房で製作
同年代の古いネジやアメリカ規格のネジを探しても無い場合は、上記したように座金部分のねじ山を切り治し、埋め込むための「いもネジ」を製作します。ドアノブを建具金物として使うためには、ガラスの取手部分が鉄製の軸にしっかりと固定される必要があります。
この「いもネジ」はその固定の役割を担うため、欠品していてはガラスのドアノブを再利用することができません。

無事に全ての固定用いもネジの設置が完了
今回販売するガラスのドアノブにハンドル固定用のネジが欠品しているものはありません。安心してお使いくださいね!

仕上げにペイントや汚れの除去
こちらはペイントや汚れが付着している状態のドアノブ取手部分。ペイント用のはがし液や希釈した薬品を使い丁寧にペイントを取り除いていきます。
シャビーな雰囲気がお好きな方には少し物足りなさを感じるかたもいらっしゃるかもしれませんね(^^;
錆びや汚れ、ペイントを綺麗に除去することで本来のドアノブに戻ります。
当店では均一に汚れを取ることで腐食やダメージに偏りが出来てしまわないように心がけています。
これからも長くお使い頂くための、最低限のお手入れと考えてくださいね(^-^)
そこからご購入頂いた方が自分好みにお使い頂ければと考えています。

綺麗になったガラスの取手
上記したとおり、最低限の汚れを取り除いた状態です。ピューター部分の経年によるくすみなどはそのままで、風合いもちゃんと楽しんで頂けるようにお手入れしています。
このドアノブ達はどんなところに行くのかな?なんて考えながらお手入れ終了です!
