錆びが回ったUSAヴィンテージのBatesナンバリングスタンプに悶絶&悪戦苦闘。

錆びが回ったUSAヴィンテージのBatesナンバリングスタンプに悶絶&悪戦苦闘。
こんばんは!
Face Myself(フェイス マイセルフ)店長のYukaです。
(※Face MyselfはHi-Romi.comの姉妹店です)

今日はずいぶんと暑くなった神戸。すっかり初夏の様相ですね。

当店ではアンティーク雑貨やヴィンテージ雑貨が入荷した際は、販売前に簡単にクリーニングを行っています。

でも、お手入れがうまくいくもの、いかないものがあり日の目を見ない雑貨達もたくさんあるんですよ。

可能な限り、当時の傷や風合いは残して丁寧にクリーニングするのですが、今日はこのBates(ベーツ)のナンバリングスタンプがなかなかのツワモノでした。

うーん。これはほんとにダメかもしれない(笑)

ハンドルを固定してるネジが錆びついて固着してます。

同じく入荷したナンバリングスタンプは問題ないのに、この1台だけまるっきり錆びが回ってる不思議。

悶絶するぐらい汚いし。どーしたのよって言いながら分解することにしました。

この1台に限っては救える気がしないけど…。ちょっと分解してみたいしやってみるかな。

<錆びの様子>
アンティーク雑貨|ナンバリングスタンプBatesベーツUSAヴィンテージオフィス雑貨

アンティーク雑貨の手入れ|ナンバリングスタンプBatesベーツUSAヴィンテージオフィス雑貨