USAヴィンテージクロス十字架ペンダントチャームブライトカット彫金|12Kアンティーククリスチャンカトリック聖品 [ACS-20-015]
商品詳細
USAヴィンテージクロス十字架ペンダントチャームブライトカット彫金|12Kアンティーククリスチャンカトリック聖品
製造国
アメリカ年代
不明サイズ
・全体(チェーン通し用のバチカンは除く)(縦)約3.6cm×(横)約2.1cm×(厚み)0.4cm重さ
約 9g材質
・クロス:合金(12KGF 1/20)・バチカン:合金(銀メッキ)
コンディション
・使用と経年による表面の擦れ、磨耗あり詳細
アメリカから入荷した十字架(クロス)のペンダントチャームです。シンプルな十字架には12Kの金メッキが施され、表面にはブライトカットと呼ばれる彫金細工が施されています。
ブライトカットは銀器などにも用いられる古くからある技法で、十字架をまつる縁飾りや薔薇のような花模様が美しくカットされています。
常に身に着けるペンダントとして、12Kの金メッキが施されているため年代を経ても朽ちることなく形状をしっかりと残しています。
クロスの側面を見ると小さな文字で12K 1・20 B&Oと刻印されています。
これは12K(12金)のゴールドフィルド仕上げがされている証で、1・20はバッジの全体の(5%)以上が12Kで出来ていることを示します。
金メッキよりも分厚くコーティングされているため、地金の合金が露出しにくいのが特徴です。
B&Oは恐らくこのクロスを製造したメーカーと思われますが、残念ながら特定することはできませんでした。
クリスチャンやカトリックなどの聖品と一緒に入荷したため、聖品としてキリスト教徒が所有していたものと推測しますが、形状が大変シンプルなため宗教などに関係なく普段使いのアクセサリーとして使用できる美しいクロスです。