イタリアヴィンテージキリスト教ネックレス・磔刑のイエスキリスト十字架とファチマの聖母マリアメダイ [ACS-20-021]

イタリアヴィンテージキリスト教ネックレス・磔刑のイエスキリスト十字架とファチマの聖母マリアメダイ [ACS-20-021]

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商品詳細


ヴィンテージキリスト教ネックレス・磔刑のイエスキリスト十字架とファチマの聖母マリアメダイ



商品番号

ACS-20-021

製造国

チャーム:イタリア
チェーン:米国

年代

不明

サイズ

・チェーン:約40cm
・クロス(縦)約4.3cm×(横)約2.6cm
・メダイ:(直径)約1.8cm

重さ

約 8g(チェーン含む)

材質

・チャーム:真鍮(銀メッキ)
・チェーン:銀(Silver925)

コンディション

・表面や裏面に経年によるくすみがあります。
・使用による表面の摩耗、傷などがあります。

詳細



イタリア製のヴィンテージメダイとクロス(十字架)のクリスチャンネックレスです。

聖母マリアの信仰のあるカトリックでは祈りを捧げる際に数を数えるためのロザリオを使用します。

この磔刑に処せられたイエスキリストを模した十字架の(クロス)チャームはロザリオから取ったものです。

またファチマの聖母と呼ばれるマリア像を描いたメダイの裏面には同じく無原罪の聖母マリア像が描かれています。

ファチマはポルトガルの山中にある村のことで、第一次世界大戦中の1917年に羊飼いの子供たち3人の前に現れた聖母マリアの奇跡を表現しています。

ルルドの泉で病人を癒したとされる聖母マリアは、ファチマでも同じく病人を癒す奇跡を起こしました。

年代的にも100年近く前の話とされていますが、このメダイが作られたのは後に祝福を受けた子供3人のうちの1人がカルメル会に入会をした1948年以降に作られたものと推測します。

十字架のチャームもメダイも地金は真鍮や銅で出来ており、その上をシルバーメッキが覆います。

ネックレスのチェーンは約40cmのヴィンテージsilver925(銀)喜平を通しています。

40cmのためチャームが首元の近くにくるほどの長さです。

女性でもやや短いかなと思う長さですので、長さが欲しい場合や男性の首元につけられる場合はお好み手持ちのチェーンを通してください。



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