フランスヴィンテージ無原罪の聖母マリアメダイ|アンティークメダイキリスト教カトリック聖品蛇を踏むマリア [ACS-19-010]
商品詳細
フランスヴィンテージ無原罪の聖母マリアメダイ|アンティークメダイキリスト教カトリック聖品蛇を踏むマリア
製造国
フランス年代
不明サイズ
(縦)3.8cm×(横)3.0cm重さ
約 3g材質
アルミコンディション
使用と経年による表面の擦れ、磨耗あり詳細
アメリカから入荷したフランスヴィンテージのメダイです。メダイの表面には蛇を踏む聖母マリアが描かれています。
蛇は旧約聖書の中で邪悪の象徴として描かれています。
最初の人間とされたアダムとイヴはこの邪悪な蛇にそそのかされ禁断の果実を口にしたことから神にエデンから追放されてしまいます。
これを人類が最初に犯した罪として「原罪」と呼び、その子孫である人間が生まれながらにもつ罪としてカトリックでは教えています。
カトリック教会で聖母マリアは人間が生まれながらに持つ罪が無い神聖な存在とされています。
1800年代後期、カトリックでは情欲の交わりを不浄とする教えがありました。
しかしイエスを身籠ったマリアは本来人間であり、情欲の交わり無しでは子供を宿すことは出来ません。
イエスキリストは聖なる神の子であり、その母であるマリアも神聖な存在である必要がありました。
そのためカトリック教会ではマリアは生まれながら神に守られており、原罪を持たない(けがれの無い存在)神聖な存在として教えています。
蛇は邪悪やけがれの象徴、聖母マリアはけがれの無い神聖な存在。
けがれなく神聖な聖母マリアの前では邪悪な蛇の力も及ばないことから、マリア信仰のあるカトリック教会ではメダイにこうしたモチーフが描かれるようになりました。
裏面にはアヴェ・マリアのAとMの文字を組み合わせたシンボルマークが描かれています。またシンボルマークの周りにはフランス語で「マリアの子ら信心会」との表記があります。